オーナー様インタビュー
Owner’s Interview
「日本でも、こんなふうに自由な旅ができたらいいな。」
そんな思いからキャンピングカーのある暮らしを始めたのが、トイファクトリー製デュカトモデル『DA VINCI(ダヴィンチ) 6.0』に乗るこちらのご夫婦です。

フランス出身のご主人と日本人の奥様は、おふたりで登山や水辺のレジャーを楽しむアクティブ派。自然の中で過ごす時間をもっと心地よく、もっと自由にしてくれる存在として、キャンピングカーは今や欠かせない相棒になっています。

今回は、DA VINCI 6.0との出会いやお気に入りのポイント、そしてキャンピングカーがもたらしてくれた“新しい自由”について、お話を伺いました。
お二人がキャンピングカーに目覚めたのは、今から3年前のことです。
ご主人の故郷フランスへの帰省の際、現地でキャンピングカーをレンタルし、すでにキャンピングカーオーナーだったご両親と2台連ねて旅をしたのがすべてのきっかけでした。

「フランスではキャンピングカーは日常的な存在で、子どもの頃から見慣れていました。でも、実際に自分たちで乗ってみて、あの自由の感覚を味わったとき、『日本でもこれを実現したい!』と強く思ったんです」
ホテルの予約に縛られることなく、行きたい場所で泊まり、好きなペースで旅を楽しむ。その解放感は、お二人にとって忘れられない体験となりました。
フランスから帰国後も、あの旅の記憶が心に残り続け、やがて「日本でキャンピングカーを持とう」という具体的な行動へと繋がっていったのです。
数あるキャンピングカーの中から、ご夫婦が選んだのはフィアット・デュカトベースの『DA VINCI 6.0』でした。ご主人にとってデュカトは、子どもの頃から親しんできた馴染み深い車両です。

「デュカトの室内空間の広さと天井の高さ、そして間取りがドンピシャでした。フランスではとても一般的な車なので、安心感もありました」
奥様も初めてご覧になったとき、「バンコンで、こんなにカッコいいキャンピングカーがあるんだ!」と驚かれたそうです。そして最終的な決め手となったのは、やはりそのデザイン性でした。
さらに特別だったのは、「ダヴィンチ」という車名への思い入れです。

「実は僕の実家の近くに、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした家があるんです。今は博物館になっていて、子どもの頃から憧れの存在でした。その『ダヴィンチ』がキャンピングカーの名前になっているなんて、これは運命だと思いました」
機能性、デザイン性、幼いころの思い出——すべてが重なって、『DA VINCI 6.0』は理想的な選択となったのです。
都市部近郊にお住まいのご夫婦にとって、6mの車両を安全に保管する場所の確保は重要な課題でした。自宅周辺では適切な駐車場が見つからず、防犯面の不安もあったといいます。
そこで選択されたのが、トイファクトリーのモーターホーム保管専用施設『陸のマリーナ』です。
「防犯カメラやゲートが完備されていることに加え、利用者がすべて同じトイファクトリーのユーザーさんという安心感が決め手でした。自宅からのアクセスも良くて、迷わず契約を決めました」

安心して保管でき、使いたいときにすぐアクセスできる環境が整ったことで、キャンピングカーライフがより身近で気軽なものになったのです。
実際に使用してみて、お二人が特に満足されているのがシートの快適さです。

「すべてのシートの乗り心地が本当にいいんです。リクライニングも柔らかさも程よくて、レイアウトの融通も利く。長時間の移動でも疲れにくいですね」
アウトドアギアが多くなりがちなお二人にとって、収納の豊富さも大きな魅力です。

「マルチルームや階段部分の収納など、『ここにも収納が?』というところにたくさんスペースがあるのがありがたいです」
そして特に革新的だと感じられたのが、水を使わないトイレ「クレサナ」の存在でした。

「処理がとても簡単で、においも液体も漏れない高性能さには本当に驚きました。生ごみも処理できるので、車内を清潔に保ちやすくなりました」
これらの装備が、移動する家としての快適さをしっかりと支えているのです。
全長6mという車体サイズを聞くと、運転の難しさを心配される方も多いでしょう。しかしご主人の感想は「全然大丈夫」でした。

「乗り心地は乗用車くらい安定していて、大きいけれどすごく安定している。慣れるのも早かったです。狭い山道に入ってしまったときも、特に問題はありませんでした」
もちろん、駐車場で困る場面が全くないわけではありません。
「6mの長さなので、時々駐車場に困ることはあります。ただ、都内や狭い道沿いのレストランでない限りは、そこまで困っていません」
お二人にとって、この6mというサイズは「長すぎず短すぎない、ちょうどいいサイズ感」なのだそうです。室内の広さと取り回しの良さのバランスが、絶妙に調整されていると感じられています。
フランスでの家族旅行がきっかけとなり、日本で『DA VINCI 6.0』と出会ったご夫婦。

デザインへの一目惚れ、憧れのダヴィンチという名前、快適な装備と走行性能、そして安心の保管環境——すべてが揃って、理想的なキャンピングカーライフが実現しました。
「とにかく、自由感が半端ないです!自分の家をどこへでも持っていける感覚なんです」
「『明日、海に行きたい!』と思ったとき、車に準備が整っているからすぐに出発できる。この身軽さが最高ですね」

さらに奥様からは、より具体的な日常の魅力も教えていただきました。
「食べないといけない食材も、冷蔵庫に入れて出発するだけ!思い立ったときに行けるのが本当に素晴らしいです」
キャンピングカーは単なる車ではなく、自由で豊かな時間を創り出してくれるパートナー。

登山へ、水辺へ、そして新たな発見が待つ場所へ——『DA VINCI 6.0』は今日も、次の冒険への出発を静かに待っているのです。
YouTubeのインタビュー動画本編では、フランスと日本のキャンピングカー文化の違いについても詳しく語っていただいています。 記事では伝えきれなかった、より深いお話や実際の車内の様子なども収録されていますので、ぜひそちらもご覧ください!