導入事例
2025.12.20
パートナーシップ協定、東北地方へ拡大|岩手県岩泉町に「マルモビ」導入
【東北地方初】岩手県「岩泉町」に「マルモビ」を納入
2025年12月16日、トイファクトリー製の自治体向けマルチパーパスモビリティ『MARU MOBI(マルモビ)』を、岩手県岩泉町に納車、ならびに「マルモビパートナーシップ協定」を締結いたしました。

近年、大規模災害や断水被害が全国各地で発生する中、自治体間での連携情報や成功事例の共有が進んでいます。
岩泉町は、他自治体でのマルモビ導入状況や運用事例を参考にしながら、導入を決定しました。
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納車されたマルモビは、平時には人員輸送や物資輸送など、多用途な地域活動に活用されます。
一方、有事にはトイレカーや救護室として機能し、災害時の衛生課題や断水時における生活インフラを補完。

自治体が保有する災害対策車両の新たなカテゴリーとして注目されています。
マルモビパートナーシップ協定締結

「マルモビパートナーシップ協定」は、災害などの有事において、協定を締結した自治体同士が保有するMARU MOBIを相互に提供し合うことを目的とした取り組みです。
これまでに岐阜県、愛知県、神奈川県、徳島県、高知県をはじめ、全国各地の自治体と協定を締結してまいりました。
今後も新たな都市が協定へ参加する予定であり、広域連携体制はさらに強化される見込みです。
代理店連携による導入と自治体支援体制の強化
今回の導入は、「MARUMOBI(マルモビ)販売代理店」を介して行われました。

株式会社トイファクトリーおよびTFME事業部は、「備えない防災」を実現する多目的車両『MARU MOBI(マルモビ)』を全国の地方自治体・団体・企業へ展開し、地域に密着した導入と万全のアフターサポート体制を構築するため、販売代理店様を募集しております。
自治体・法人企業に向けた防災・BCP対策として、「いつも」と「もしも」の両方で活躍するマルモビの普及を通じて、地域社会の安心と強靭化を共に支えていきませんか?
「トイレカー」に搭載された水を使わないトイレ「clesana(クレサナ)」
「clesana(クレサナ)」は、災害時や車内で安心して衛生的に使えるトイレです
水を使わず、化学薬品も一切使わないため環境に優しく、防臭・防水された高品質なフィルムで使用毎に自動密閉するため、臭いもなく衛生的です。
能登半島地震の被災地で支援派遣したクレサナが大活躍し、被災地の方々に大変喜んでいただきました。
今後も株式会社トイファクトリーおよびTFME事業部は、災害に強い国づくりに向けて各自治体にマルモビの輪が広がるよう努めてまいります。
マルモビに関して、お気軽にお問い合わせください。

