可児市マルモビお知らせ活用例
2025.12.14
【可児市主催】キャンピングカーを活用した防災キャンプを実施しました
【可児市主催】キャンピングカーを活用した防災キャンプを実施しました
11月15日(土)、岐阜県可児市主催による、市内の小学生を対象とした「防災キャンプ」が開催されました。
本イベントは、地域に暮らす子どもたちが、安心・安全に生活できるまちづくりを目指し、「自助」の大切さを学ぶことを目的に企画されたものです。
トイファクトリーも、地域に根ざした防災啓発活動の一環として本取り組みに協力しました。
キャンピングカーで学ぶ、災害への備え
災害カード作りや消防体験に続き、キャンピングカーを活用した防災学習を実施しました。
子どもたちは実際に車内を見学しながら、
「冷蔵庫があれば、災害時でも食材を冷やしておけるね」
「テレビがあれば、正しい情報をすぐに知ることができる!」
「車の中なら、家族やペットと一緒に安心して避難できそう」
「水を使わないトイレがあれば、災害のときも心配が少ないね」
など、キャンピングカーが“移動できる避難空間”として役立つことを、自然と実感している様子でした。
見て・触れて・体感する、防災学習
初めて触れるキャンピングカーに、子どもたちは興味津々。
「もしも」の時に備え、実際の使い方を一つひとつ学びました。
ベッドの展開方法、
サイドオーニングの広げ方、
エアコンの使い方。
実体験を通じて学ぶことで、災害時の具体的なイメージを持つことができます。
災害時の食事も、キャンピングカーで
アルファ米、玉ねぎ、卵、焼き鳥缶を使い、災害時でも簡単に作れる「親子丼」を紹介いただきました。


キャンピングカーがあれば、限られた環境でも温かい食事をとることができます。

「備えない防災」意識を、地域とともに
災害大国・日本では、いつ、どこで災害が起こるかを正確に予測することは困難です。
だからこそ、日常の延長線上にある防災=「備えない防災」の意識が重要になります。
一人ひとりが防災について考え、行動できることが、地域全体の安心・安全につながります。
トイファクトリーはこれからも、地域に寄り添い、モビリティの可能性を活かした防災・減災の取り組みを通じて、豊かな地域社会づくりに貢献してまいります。