イタリア生まれのフルコン『LAIKA ECOVIP(ライカ エコビップ)H 2109』にお乗りのオーナー様にお話を伺いました。
60年以上の歴史を持つラグジュアリーブランド「LAIKA」。
その一台との出会いには、どんな物語があったのでしょうか?
トイファクトリーとの出会いは勢い?
もともとは、別のお店で購入した車中泊仕様のハイエースからキャンピングカーのある暮らしがスタートしました。
ベッドキット付きのモデルで「これで車中泊ができる!」と思っていたのですが、実際は“休憩できる車”止まり。
理想とは大きく違っていて、納車からわずか4ヶ月で不満を感じていました。
そんな中、ネットで見つけたのがハイエースベース「BADEN(バーデン)」の新古車。
当時、半ば勢いで現車確認をして即決で購入されたそう
しかし、BADENに乗り始めてカスタムを重ねるうちに、「もっとこうしたい」という気持ちがどんどん強くなっていったんです。
“新車で、ゼロから好きな仕様を選びたい”という思いがはっきりしてきて。
トイファクトリー湘南でたくさん相談させてもらって、「好きな仕様で乗るのが一番」という言葉をもらい、それが背中を押してくれました。
新車購入を決め、レイアウトや駆動方式まで細かく悩む時間は、本当に楽しいものでした。
―転機は「トイキャン」―モーターホームとの出会い
トイキャン2024(岐阜県瑞浪市:トイファクトリーの丘)
そんな中で参加したトイファクトリーのオーナー限定イベント「トイキャン」。
そこで出会ったのが、正規輸入のモーターホーム『A.I.M』でした。
目を惹かれながらも、やっぱりハイエースが一番とは思っていました。
しかし、トイキャンのあと「EURO-TOY 相模原」でゆっくり見てみようかな、と少し浮ついた心で訪れたところ
気付けば虜になっていました(笑)。
欧州のモーターホームのイタリアンデザインや空間設計に一気に惹き込まれ、価値観が一変。
夢が膨らみましたね。

当初は「ETRUSCO(エトルスコ) T 5900」を検討していたのですが、
妻とも話し、荷物をよりたくさん積めると最終的に選んだのは「LAIKA ECOVIP(ライカ エコビップ)」シリーズでした。
「せっかく乗るなら一番いいものを」という決断でもありました。

―6.6mという“日本でちょうどいいサイズ”
選んだモデル「LAIKA ECOVIP H 2109」は全長6.6m。

一見大きく感じますが、取り回しも良く、実際に乗ってみると「本当に6.6mサイズ?」と思うほど扱いやすい。
結果的に、このサイズは自分にとってベストだったと感じています。
旅のスタイルも、ハイエース時代は終着点を温泉や道の駅に合わせる必要がありましたが、LAIKAは違います。
車内で完結できるから、スケジュールに縛られない。
精神的な余裕がまったく違うんです。
キッチンがあることで旅先の食材を楽しめる。

ベッドの寝心地が段違い。

広いリビングで“暮らすように旅できる”。

トイレ・シャワー完備で行動の自由度が高い。

まさに「走る家」。
旅のスタイルそのものが変わりました。
1週間が限界だった旅も、今では2週間以上も現実的に。
「旅に出るハードル」が一気に下がりました。
―キャンピングカーがくれたもの
この車に出会って、人生は大きく変わりました!
・家族との時間が増えた
・子どもをいろんな場所へ連れて行ける
・ペットとの旅も当たり前になった
以前は年に数回だった旅行が、今では「休みがあれば行こう」に変わっています。

LAIKAを納車直後、九州・大観峰でトイファクトリーのオーナーさんたちと合流したこと。
10台以上が集まり、忘れられない思い出になりました。
トイファクトリーの車とすれ違えば自然と挨拶が生まれる。
この“仲間意識”もトイファクトリーの大きな魅力です。

―BADENは人生を180度変えてくれた存在。そして、LAIKAは、その先の世界を見せてくれる相棒です。
そう思える一台に出会えたことが、何よりの価値だと感じています。
Youtubeの動画インタビューもぜひご覧ください!