2026/04/01
富山県滑川市様へフェーズフリー防災車両「MARU MOBI(マルモビ)」10人乗りタイプを納車いたしました。
本導入は富山県内で初となるマルモビ導入事例であり、あわせてトイファクトリーとのパートナーシップ協定も締結。
災害時の連携体制強化に加え、平時からの活用を見据えた新たな取り組みがスタートしました。
滑川市様では、地域の防災力向上を目的にマルモビの導入を決定されました。
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今回の納車と同時に締結されたパートナーシップ協定により、災害発生時にはトイファクトリーとの連携のもと、迅速な支援体制の構築が可能となります。
車両という「ハード」に加え、連携という「ソフト」が組み合わさることで、より実効性の高い防災体制が整備されました。

「マルモビパートナーシップ協定」は、災害などの有事において、協定を締結した自治体同士が保有するMARU MOBIを相互に提供し合うことを目的とした取り組みです。
これまでに岐阜県、愛知県、神奈川県、岩手県、徳島県、高知県をはじめ、全国各地の自治体と協定を締結してまいりました。
今後も新たな都市が協定へ参加する予定であり、広域連携体制はさらに強化される見込みです。
導入された「マルモビ10」は、最大10名の乗車が可能な仕様。
災害時には、トイレカー、避難者や支援要員の輸送、現地での活動拠点としての活用など、状況に応じた柔軟な対応が可能です。
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また、より多くの人員を一度に移動できることで、初動対応のスピード向上にも寄与。
“迅速に動ける力”を備えた一台として、地域の安心を支えます。
さらに、マルモビは、災害時だけでなく、日常のさまざまなシーンでも活用できる点が大きな特長です。
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人員輸送や地域イベントでの活用、移動スペースとしての利用など、用途に応じて柔軟に使い分けることが可能。
平時から使い慣れておくことで、いざという時にもスムーズに運用できるという安心感につながります。
“日常の延長線上にある防災”という新しい考え方を、実際の運用の中で体現していきます。
本納車は、2025年度におけるマルモビ導入の締めくくりとなる一台となりました。
全国各地で広がりを見せるマルモビの導入は、確実に次の地域へとつながっています。

トイファクトリーではこれからも、自治体の皆様とともに、防災と日常をつなぐモビリティの可能性を広げてまいります。
“いざという時に動ける安心”を、より多くの地域へ。
マルモビはこれからも、防災の新しいかたちを提案し続けます。
マルモビに関して、お気軽にお問い合わせください。