活用例
2023.10.03
地域イベントで熱中症等の救護室として活用

地域イベントで熱中症等の救護室として活用
年々各地で猛暑度があがり、熱中症対策が求められる中、移動式の救護室としてMARU MOBIの車両を救護室モードにモードチェンジして活用。屋外テント等の設営が不要で、スタッフの業務負担削減。
また、現場までの移動と救護室を兼ねた活用で効率化アップしました。
真夏に開催された屋外イベントでは水分補給などに注意を図っても、体調を崩されてしまう方もいらっしゃいます。そういった方の緊急の休憩所などに車両が活用されました。
通常の屋外テントではなく、車両であることで、空調設備も活用できる点もメリットです。マルモビは、救護室モード以外にも様々なモードに内装を組み替えて、マルチに活用ができる車両です。
MEDIA

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2023.10.03
テレビ愛知&日経新聞共同企画「ローカルビジネスサテライト」でトイファクトリー特集

2023.10.03
【TVニュース掲載】可児市での期日前投票活用の様子がニュース紹介されました

2023.10.03
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