地域防災へ取り組む企業として「防災の窓口」に掲載されました

地域防災へ取り組む企業として「防災の窓口」にMARU MOBIが掲載されました

能登半島地震での災害支援をきっかけに新たに開発したマルモビの「トイレモード」をはじめとする、トイファクトリーの防災への取り組みを、岐阜県大垣市の防災メディア「防災の窓口」で掲載いただきました。

中でも、マルモビのトイレモードに採用されている“未来型ウォーターレストイレ「クレサナ」”に注目して取り上げていただいています。
可搬設置が可能で、マルモビとの組み合わせにより移動が可能になること、災害時や長期避難生活においても快適で衛生的なトイレ環境を実現し、安心して使用できることなど、クレサナが災害時に発揮する有用性に着目していただきました。

ぜひ掲載内容をご覧ください。

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