犬山市マルモビ活用例
2024.12.06
愛知県犬山市のマルモビが愛知県初の自治体ライドシェアとして運行開始

マルモビ車両が、愛知県内初『自治体ライドシェア』として運行開始
路線バスが減便した犬山市でスタート
愛知県犬山市に無償貸与した、マルチパーパスモビリティ車両『MARU MOBI(マルモビ)』を活用し、愛知県犬山市による、県内初の『自治体ライドシェア』が運行開始されました。
※定時定路線の事業者協力型による公共ライドシェアは愛知県内初です。 出発式で原欣伸市長は「これからの何百人、何千人の足を考えるきっかけにする挑戦で、検証を続けていきたい」と挨拶しました。
マルモビ車両を『ライドシェア車両』として活用する意義とは、普段も活用シーンがありながら、さらに有事の備えもできるという点です。
このように、「地方の交通空白地解消」と「災害の備え」という、2つの課題も同時にクリアできる今回のような取り組みが、他の自治体にも広がっていけば、災害に強い国づくりにつながるとトイファクトリーでは考えています。
自治体ライドシェアについて、東海テレビのニュースにてご紹介頂きました
MEDIA

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2025.03.18
【新聞掲載】岐阜新聞「防災特集」にMARU MOBI(マルモビ)が大きく取り上げられました

2025.03.12
地域防災へ取り組む企業として「防災の窓口」にMARU MOBI(マルモビ)が掲載されました

2025.01.11
【TV放送】日経「ローカルビジネスサテライト」でマルモビでの災害支援が特集されました