2023/06/14
このたび、日本エレクトロニツクシステムズ株式会社へマルモビ10(10人乗り仕様)の納車、およびマルモビパートナーシップ協定を締結いたしました。今回の導入は、近畿地方における初の納車事例となります。
日本エレクトロニツクシステムズ株式会社は、通信や放送、交通、防災など、人々の暮らしを支える社会インフラ分野に携わる企業です。社会の安心・安全を支える現場において、平時・有事の両面で活用できる車両として、マルモビにご注目いただきました。
マルモビを知っていただいたきっかけは、雑誌やホームページでした。さまざまな用途に柔軟に対応できる点に魅力を感じていただき、特にBCP対策の強化を見据えて導入をご決定いただきました。
同社では、マルモビの活用方法として、まず災害時の物資輸送、救護室、支援拠点としての運用を想定されています。非常時に迅速かつ機動的に対応できる環境を整えることで、事業継続体制の強化に寄与することが期待されています。

マルモビは有事だけでなく、平時においても幅広い活用が見込まれています。
夏季には、現場作業員の熱中症対策としての休憩所としての利用を想定。さらに、事務所のない現場で半年から1年単位の作業が発生する際には、移動オフィスとしても活躍が期待されています。

車内に臭いを抑え、水を使わずに処理可能なトイレ設備を備えることで、現場環境の快適性向上にもつながります。これにより、性別を問わず安心して働ける環境づくりが進み、女性の現場活躍を後押しする設備としても期待されています。
話題のウォーターレストイレ「clesana(クレサナ)」
ニオイを漏らさないフィルムの性能や自動密閉技術、水を使わず電力で動くという特長で、キャンピングカーユーザーをはじめ、防災・介護・法人用途など、幅広い分野から大変ご好評の最新型トイレです。
従業員の健康と安全に配慮した職場環境を整えることは、企業の魅力向上にもつながります。日本エレクトロニツクシステムズ株式会社では、こうした取り組みを通じて、採用力の強化にもつなげていきたい考えです。

「マルモビパートナーシップ協定」は、災害などの有事において、協定を締結した自治体同士が保有するMARU MOBIを相互に提供し合うことを目的とした取り組みです。
これまでに岐阜県、愛知県、神奈川県、岩手県、徳島県、高知県をはじめ、全国各地の自治体と協定を締結してまいりました。
今後も新たな都市が協定へ参加する予定であり、広域連携体制はさらに強化される見込みです。

同社からは「毎日でも使いたい」との期待の声も寄せられており、マルモビが非常時対応にとどまらず、日常業務の中でも活躍する存在として評価されていることがうかがえます。
マルモビは今後も、BCP対策、労働環境改善、多様な働き方の支援など、企業活動の現場が抱えるさまざまな課題の解決に貢献してまいります。
マルモビに関して、お気軽にお問い合わせください。