2026/02/21
2026年2月19日、石川県 津幡町 にマルチパーパスモビリティ「MARU MOBI(マルモビ)」を納車、ならびに「マルモビパートナーシップ協定」を締結しました。
津幡町がマルモビを知ったきっかけは、すでに導入している他自治体の先行事例でした。
平時から活用でき、かつ有事に即応できる“動く防災拠点”という考え方に共感いただき、今回の導入へと至りました。
▶マルモビの導入事例はこちら
また、マルモビパートナーシップ協定の締結により、災害時には他自治体と連携し、必要に応じて複数台が集結できる体制を構築しました。

“単独で備える”のではなく、“横につながり、支え合う”
防災の新たな形が、また一つ広がりました。

「マルモビパートナーシップ協定」は、災害などの有事において、協定を締結した自治体同士が保有するMARU MOBIを相互に提供し合うことを目的とした取り組みです。
これまでに岐阜県、愛知県、神奈川県、岩手県、徳島県、高知県をはじめ、全国各地の自治体と協定を締結してまいりました。
今後も新たな都市が協定へ参加する予定であり、広域連携体制はさらに強化される見込みです。
今回納車したマルモビは、トイレ2基を搭載したトイレカー仕様。

災害時の避難所や被災地支援における、衛生環境の確保に大きく寄与します。
また、オーニングを装備しており、屋外スペースを有効活用できる設計となっています。

必要な機能を的確に備えた、実践的な一台です。
有事にはトイレカーとして活躍。
そして平時には――
・人員輸送
・イベント出展
・地域行事での活用
など、日常業務の中でも幅広く運用が可能です。
使い続けることで、いざという時にも迷いなく動かせる。それがマルモビの大きな価値です。
石川県津幡町へのマルモビ納車は、地域防災力の向上と広域連携強化の象徴です。
トイレ2基を備えた実践的なトイレカーとして、そして日常業務にも活用できる多目的モビリティとして。
これからもトイファクトリーは、自治体とともに“備えの輪”を全国へ広げてまいります。マルモビに関して、お気軽にお問い合わせください。
マルモビのトイレカーモードに搭載される「clesana(クレサナ)」は、災害時や車内で安心して衛生的に使えるトイレです
水を使わず、化学薬品も一切使わないため環境に優しく、防臭・防水された高品質なフィルムで使用毎に自動密閉するため、臭いもなく衛生的です。
能登半島地震の被災地で支援派遣したクレサナが大活躍し、被災地の方々に大変喜んでいただきました。