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2026/01/09

岐阜県本巣市に「マルモビ」導入|平時・有事で活躍する防災モビリティで地域のレジリエンス向上へ

岐阜県「本巣市」に「マルモビ」を納入

2026年1月8日、トイファクトリー製の自治体向けマルチパーパスモビリティ『MARU MOBI(マルモビ)』を、岐阜県本巣市に納車、ならびに「マルモビパートナーシップ協定」を締結いたしました。

岐阜県本巣市は、防災力の強化を目的に、トイファクトリー製のマルチパーパスモビリティ「MARU MOBI(マルモビ)」を2台導入することを決定し、この度第1号車となる「MARU MOBI 6」が納車されました。

今回導入された車両は、災害発生時におけるトイレ不足への対策として活用されることを想定しており、断水時でも使用できる「クレサナ」トイレシステムを搭載しています。

平時においては、市内イベント各種啓発活動の移動ブース資機材の運搬車両など、幅広い用途での活用が期待されています。

マルモビの活用方法ついて詳しくはこちら

マルモビパートナーシップ協定締結


「マルモビパートナーシップ協定」は、災害などの有事において、協定を締結した自治体同士が保有するMARU MOBIを相互に提供し合うことを目的とした取り組みです。

これまでに岐阜県、愛知県、神奈川県、岩手県、徳島県、高知県をはじめ、全国各地の自治体と協定を締結してまいりました。

今後も新たな都市が協定へ参加する予定であり、広域連携体制はさらに強化される見込みです。

マルモビパートナーシップ協定について詳しくはこちら

導入背景と活用イメージ

能登半島地震をはじめ、近年の災害では「食料よりも先にトイレが不足する」点が課題として浮き彫りになっています。


マルモビは、トイレ機能を含めた災害対応設備を搭載した「走る防災拠点」として、自治体での採用が進んでいるモデルです。


本巣市では、1台目となる「MARU MOBI 6(6人乗りタイプ)」に続き、2台目の「MARU MOBI 10(10人乗りタイプ)」を順次導入予定です。

2台体制により、災害時の運用性を高めるほか、広域的な防災連携にも寄与することが期待されています。

本巣市長の思い

本巣市の藤原勉市長は、今回の導入について次のように語っています。


「防災対策として今回マルモビを2台購入し、今回が1台目の納車となります。断水が発生する災害時には、水なしで使えるトイレは大きな力を発揮すると考えています。」

「またパートナーシップ協定に参加することで、他の自治体のマルモビに助けてもらえるのは非常に心強いことです。」

「 “もしも”に備え万全な体制を整えていきますが、もちろん災害が起きないことが一番です。このマルモビは平時でも多方面で活用できるため、今後も積極的に活かしていきたいと考えています。」

トイファクトリー代表の思い

トイファクトリー代表の藤井昭文は、マルモビに込める想いを次のように語っています。


「能登半島地震でも課題が浮き彫りになりましたが、災害発生時に問題になるのは食料よりもトイレ不足です。」

「このマルモビに搭載したクレサナトイレならば、断水時でも使用でき、汲み取りも不要なので役立てていただけます。」

「同じ岐阜県の企業として、今後も自治体のご意見を取り入れながら、社会に役立つ車両開発を進めていきたいと考えています。」

岐阜放送「ぎふチャン」のニュースに放映いただきました

本巣市との協定締結式の様子を岐阜放送「ぎふチャン」にて放映いただいました。


以下、YOUTUBE、またはウェブサイトよりニュースをご覧いただくことが可能です。

ぎふチャン公式YOUTUBEはこちら

ぎふチャン公式ウェブサイトはこちら

「トイレカー」に搭載された水を使わないトイレ「clesana(クレサナ)」

clesana(クレサナ)」は、災害時や車内で安心して衛生的に使えるトイレです

水を使わず、化学薬品も一切使わないため環境に優しく、防臭・防水された高品質なフィルムで使用毎に自動密閉するため、臭いもなく衛生的です。

能登半島地震の被災地で支援派遣したクレサナが大活躍し、被災地の方々に大変喜んでいただきました。

クレサナオフィシャルサイトはこちら

今後も株式会社トイファクトリーおよびTFME事業部は、災害に強い国づくりに向けて各自治体にマルモビの輪が広がるよう努めてまいります。

マルモビに関して、お気軽にお問い合わせください。

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