2025/11/15
11月15日(土)、岐阜県可児市主催による、市内の小学生を対象とした「防災キャンプ」が開催されました。
本イベントは、地域に暮らす子どもたちが、安心・安全に生活できるまちづくりを目指し、「自助」の大切さを学ぶことを目的に企画されたものです。
トイファクトリーも、地域に根ざした防災啓発活動の一環として本取り組みに協力しました。
災害カード作りや消防体験に続き、キャンピングカーを活用した防災学習を実施しました。
子どもたちは実際に車内を見学しながら、
「冷蔵庫があれば、災害時でも食材を冷やしておけるね」
「テレビがあれば、正しい情報をすぐに知ることができる!」
「車の中なら、家族やペットと一緒に安心して避難できそう」
「水を使わないトイレがあれば、災害のときも心配が少ないね」

など、キャンピングカーが“移動できる避難空間”として役立つことを、自然と実感している様子でした。
初めて触れるキャンピングカーに、子どもたちは興味津々。
「もしも」の時に備え、実際の使い方を一つひとつ学びました。
ベッドの展開方法、
サイドオーニングの広げ方、
エアコンの使い方。

実体験を通じて学ぶことで、災害時の具体的なイメージを持つことができます。
アルファ米、玉ねぎ、卵、焼き鳥缶を使い、災害時でも簡単に作れる「親子丼」を紹介いただきました。


キャンピングカーがあれば、限られた環境でも温かい食事をとることができます。

災害の多い日本において、「備える」だけでなく「備わっている環境を活かす」ことも、大切な防災の一歩。
今回のイベントは、
SDGsの「住み続けられるまちづくり」「パートナーシップ」「安心と安全」などにもつながる、地域協働型の学びとなりました。
トイファクトリーはこれからも、モビリティの可能性を活かした防災・減災の取り組みを通じて、地域に寄り添い、安心で豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。
防災キャンプにご参加いただいた皆さま、運営スタッフの皆さま、素敵な時間をありがとうございました!