活用例
2023.10.03
地域イベントで熱中症等の救護室として活用
地域イベントで熱中症等の救護室として活用
年々各地で猛暑度があがり、熱中症対策が求められる中、移動式の救護室としてMARU MOBIの車両を救護室モードにモードチェンジして活用。屋外テント等の設営が不要で、スタッフの業務負担削減。
また、現場までの移動と救護室を兼ねた活用で効率化アップしました。
真夏に開催された屋外イベントでは水分補給などに注意を図っても、体調を崩されてしまう方もいらっしゃいます。そういった方の緊急の休憩所などに車両が活用されました。
通常の屋外テントではなく、車両であることで、空調設備も活用できる点もメリットです。マルモビは、救護室モード以外にも様々なモードに内装を組み替えて、マルチに活用ができる車両です。
MEDIA
MEDIA
2024.08.27
【新聞掲載】石川県珠洲市へ寄贈した多目的車両「マルモビ」が紹介されました
2024.04.02
【TV/新聞掲載】クレサナトイレを搭載した災害支援マルモビ「トイレカー」
2024.02.12
日本テレビ『news zero』でclesana(クレサナ)搭載トイレカーでの災害支援が紹介されました